OPEN-G とは?
「オープン・ゲー」と読んでください。
「現場をオープンにする」=「OPEN-G」です。
ブログ「OPEN-G日記」では、
建築家・加藤幸彦がいろんな現場での出来事、仕事上での気づき、日常生活などを公開していきます。
そしてウェブサイト「OPEN-G.net」は、進行中の現場情報をクライアントと共有するためにエスが現場ごとに運営している「現場ブログ」の集合体です。
個別の現場ブログは、パスワードで管理されていて、その現場の施主および工事会社の担当者だけがアクセスできるようになっています。
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さて、
OPEN-Gは、もともと音楽の用語です。
OPEN-G(オープンゲー)とは、
ギターチューニング(調律)の、「オープン・チューニング」というカテゴリーのひとつ。
「G音(ソ)」をキーとしたオープン・チューニングです。
ちなみに音楽用語ですから、Gは「ジー」じゃなくて「ゲー」です。(ABCは、アー・ベー・ツェーです)
6弦あるギターでは、6本の弦を左手の指で押さえることによって、いろんな「音階」や「和音」を出しますが、
オープン・チューニングではない、普通のノーマル・チューニングの場合、何も押さえないでジャラ〜ンと弾いたとき、それは和音に聞こえません。
押さえない状態(開放弦)では、どの和音(コード)にも属さないように一番ニュートラルな構成にしてあるからです。
対して、オープン・チューニングは、押さえない状態(開放弦=オープン)の状態でジャラ〜ンと弾いたときに「和音」が出るようにしたものです。
この開放弦和音を基準にして、左手は2〜3本の指で単純な押さえ方をするだけ。カッコよくて色気のあるコードがいろいろ鳴ってくれます。
メロディーをつくるときも、ノーマルチューニングとは違ったニュアンスの旋律が比較的簡単に生み出せます。
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このオープン・チューニングには、音楽ジャンルによって沢山の種類があって、「OPEN-G」というのは、そのひとつ。
6本の弦をD-G-D-G-B-D(レソレソシレ)とします。
おもに、カントリーやロックミュージックなどで好んで採用されています。
OPEN-Gチューニングは、シンプルかつパワフル。
華やかで、しかもシブイ音も得意です。
ギターのあまり上手じゃない人(たとえば僕)でも、コイツを適当にジャカジャカすれば、簡単にノリノリで渋いギター小僧に変身できちゃいます。
OPEN-Gチューニングといえばモチロン、The Rolling StonesのKeith Richards。
キースの場合は、一番太い弦をはずして、5本の弦をG-D-G-B-D(ソレソシレ)にして、自然体で楽しみながら鳴らしていますね。
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このウェブサイト「OPEN-G」のネーミングには、 専門的な部分が多い「建築」も、このオープン・チューニングみたいに楽しめたらたらいいな...という気持ちがチョコっと込められているんです。




