夏、男たちのセルフビルド、House Huckleberry Finn。
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昨年の竣工引渡し以来、家を成長させるためのセルフビルドが少しずつ進んでいる「House Huckleberry Finn」。
なんと、庭と駐車場のコンクリートが施工完了!との知らせが届きました。
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コンクリート工事のメンバーは、House Huckleberry FinnのオーナーであるUGSKさんと、頼れる男であるUGSKさんのお父上。そして、UGSKさんの心意気に賛同して駆けつけてくれた友人(本職の左官屋さん)の3名。
引っ越し以来、塀やウッドデッキの自主施行を続けてきたUGSKさんですが、ここに及んでついに、庭と駐車場への「コンクリート床の打設」を決意、決行。
材料の手配、機器のレンタル、
プロ顔負けの仕事です。
僕はこれまで、いろんなお施主さんの一部セルフビルドをサポートしてきましたが、さすがに、「コンクリート」を扱うケースは、出会ったことがありません。
すばらしい行動力です。
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施工後、訪問させていただいて、出来上がりを拝見。
うーむ、なかなかいい.....。キレイじゃないけど...。
もちろん、素人主体の仕事ですから、出来上がりが荒っぽい。
でも、それが気にならないほどに、何か説明不能な魅力に満ちている。
セルフビルドならではの出来上がり方。
決して、ネラってできるような風合いではない「ワイルド」さ。
僕は、セルフビルドには立ち会うことが多いのですが、今回のUGSKさんによるこの仕事は、完全に僕から手離れたところで実行に移されています。
それがいい。
僕は、家(作品)は、僕の手を離れた時点から、ようやく成長を始めるもの...と考えています。
住み方や、使い方を、できるだけ強制しない、自由な暮らしを目指して「デザイン」しているからです。
まさに、それを理解して実行してくれたのです。
設計のコンセプトは、Huckleberry Finnの「冒険」。
ハックルベリー・フィンとしての「家」。
詳しくは、この過去記事を参照してください。
まさに、「冒険」を実践する住み方。
すばらしいですね。



