大地震

2011年。
とてつもない甚大災害に遭遇することになってしまいました。
被害に直面されている方々、
ご親族、お知り合いが震源方面におられる方々は、本当に大変なことと思います。
今はただ、お見舞い申し上げます、としか書けない…..いったいどうしたらいいのか…


・・
地球規模の大災害です。
このとてつもない被害状況に対して
いったい何をどうしたら、何がどうなる。
まったく分からない。
しかし、ともかく、
自分の持ち場で、自分のできること、やるべきことをキチンとやる。
月並みだけれど、そうとしか思えません。
政治家であっても、官僚であっても、会社員であっても、自営業であっても、父であっても、母であっても、兄.姉であっても、弟.妹であっても、自分の持ち場の仕事に責任をもつこと。それしかない。
だから、国の中枢にいる人たちやマスコミの人たちは、
いつものように下らない足の引っ張りあいや、自己保身なんかしないで、「命をまもる」という一点のみを目的として動いてほしい。本当に。そしてこれからも。
僕は、自分の家族の命をまもる。
そして、エスに設計依頼してくださった人たちのために安全な建物をつくる。
それしかない。
・・
僕は最初の地震のとき、事務所でデスクに向かって仕事中でした。
事務所のある4階は大きくゆれて、棚の模型や書類、建材サンプルが激しく散乱。
大きな打合せテーブルが数十センチ動いてしまうほどの揺れでした。
でも幸い、破損や怪我は一切なし。
自宅は下の3階。4階ほどの揺れはなかった模様です。
一方その時、学校や公園で事態に直面した、僕の家族も幸い無事。
家族の無事にひとまず安心したものの、しかし、
ニュースで次々に分かってくる震源地域での惨状を目の当たりにし、身の震える思いが…。