地鎮祭。光と風の家/La maison du courant d'air
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本日、地鎮祭を執りおこなうことができました。
「光と風の家/La maison du courant d'air」。
もと「(仮称)公園の家」です。
・・
この不安な日々がまるで信じられない。
...そんな澄みきった空の、朝の現場です。
本日、
由緒ある地元の神社、お施主さん、施工会社、そして僕。
無事に地鎮祭を執り行うことができました。
ばたばたと遅れてしまいましたが
なんとか、この日をむかえることができましたね。
皆様、本当にありがとうございました。
地鎮祭は、いつも心が引き締まります。
今日、この日の地鎮祭は、とりわけ特別なものを僕は感じます。
大地が激しく荒れ狂ったあとの日々、
僕たちは、これから、
「生きていく」ということに対して、どう向き合っていけばよいのだろうか。
そんな大きすぎるテーマを、僕たちは抱えていかねばなりません。
なぜ、「家」をつくるのか?
それは、「生きていくため」だ。
なぜ、生きていくのか?
それは、未来という空間があるからだ。
未来は、あるのか?
未来は、かならず、ある。
宇宙という物理的空間があるかぎり、未来は必ずある。
だから、僕たちは不可逆な時間の前方に向かって、常にポジティブに生きていく責任がある。
・・
こんな時勢だからこそ、僕はお祝いを書きたいと思います。
施主のM様ご一家へ。
本日は、誠におめでとうございます。
楽しくて、気持ちよくて、安心できる家を丁寧に作っていこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



