House Huckleberry Finn・プチレビュー(その2)
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House Huckleberry Finnのスナップ写真。
さらに、あと何枚かアップしておきましょう。(12/11加筆)
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先日、予定外に、
お隣(西側)の建物が取り壊されて、夕日にぱっと照らされたHouse Huckleberry Finnの建物西面が姿を現しました。
期間限定ファサードですね。
(この西側面は隣家に隠れるはずだったので、配管のレイアウトがイマイチなのは御愛嬌..)
ちなみに、お隣の土地は売りに出される予定。
House Huckleberry Finnと同様、ナイスな立地条件ですので「新築+土地」を検討中の方は是非ご連絡ください。設計ともども、エスが相談承ります。(南側公園、北道路。ホントいいロケーションですよ!!最寄り駅は国分寺。)
さて本題。
道路側および隣地側の面は、公園側のファサードとは対照的に、真っ白な多角形立体に横スリットのランダム窓で構成されています。
壁面は、ガルバリウム鋼板小波板(白)。
横スリット窓は、トステム製の内倒し窓(規格サイズ)。
窓周りの水仕舞い部分を、木製の枠でカバー。サーモ処理したパイン材です。
シンプルでローコストな素材でまとめました。
下の写真は、道路側ファサード見上げです。
次は玄関前からの見上げ。
表面に杉材を張った玄関ドア、
庇は1枚モノの鉄板です。
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明るい時間帯の「土間」のショットもアップしておきましょう。
階段を上った先にはパッと明るい光が、
突き当たりにある格子戸からは柔らかい光がもれています。
ちなみに、階段左の壁は、施主の自主施工で塗ったもの。
独特の手作り感と光との関係がジツに美しい。
格子戸は、ガラス窓(アルミサッシ)の外側に取り付けてあり、防犯的な機能も担っています。
土間を公園側に抜けて、プチ庭からファサードを見返し。
格子戸は、横にスライドさせて雨戸のように使います。
ちなみに、このプチ庭は施主工事によりウッドデッキ化する予定。
防火地域・準防火地域の指定があるエリアでは、既製品のアルミサッシを使う場合、大きさやガラス種類などに厳しい制限がかけられます。
しかしここは、東京都内ながらも「防火地域・準防火地域」から外れているので、かなり大きな窓がチョイスできます。
1階のサッシは、引違い。幅2.6m。既製品サイズですからローコストです。
かなり大きいので、引違い2枚のうち片方は土間の開口部、もう片方は左の部屋の開口部として分け合っています。(わかりますか?)
そして2階のサッシ(左)は、幅2.8m。
引違いと上部ハメ殺しの組み合わせです(こちらの引違いも既製品サイズ)。これはかなり大きい。天井最高4m程まであります。
先回の記事のトップ画像のインテリア写真は、この窓を内側から見たもの。隠し框(カクシカマチ)というデザイン方法で、インテリアで出てくるアルミ枠を消しています。(前回記事参照)
2階(右)は、ハメ殺しです。(ガラス面に隣の家が映ってます)
土間からの階段が上りきる正面にセットして、印象的な光を内部に導きます。
その光の様子は、さっきの土間ショットを見ていただいた通りです。
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公園側の外観デザインは、
大きな窓、格子戸、杉板張りで構成された壁面に、切りっぱなしのカラマツ足場板のバルコニー、白アングルの手摺、メッキ鋼管(水道管)の物干竿をあわせた、ローコストなファサード。
小さな建物だからこそ、あえて、
細々したパーツでの構成を避けて、シンプルかつ大胆なデザインを実践しています。
(公園からの写真は、前回記事参照)




