アジア・モンスーンの空気。小野リサを聴きつつ、仕事をする。
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久しぶりのブログ更新!
粛々と業務を進める僕の事務所エスでは、ここ最近のBGMはボサノヴァが中心。
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小野リサの2010年作品「ASIA」が最近届きました。
アジア各地、現地の人なら誰もが知っているスタンダード曲をボサノヴァにアレンジした作品集です。その楽曲はすべて、それぞれの現地語で歌われています。
小野リサのボサノヴァと、
いつか聴いたことのある、ほのかに懐かしいメロディーが、
ゆったりと美しく溶けあっています。
僕の好きな曲、
ブンガワン・ソロ(インドネシア)もボサノヴァ・フレーヴァーで収録されています。
本当に、心地いい。
集中して思考するときのBGMとしては最高なのだけれど、
油断していると、心地良すぎて仕事の手が止まってしまいます。
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異常気象とか地球温暖化。
いくら騒がれようと、
この時期、必ず日本には「梅雨」がやってきます。
この季節の重く、湿った、暖かい空気は、
広大な太平洋とユーラシア大陸とのエッジエリアであるアジア・モンスーン域で、僕らが生きていることを実感させてくれますね。
ひとかたまりの「モンスーン」という気象状態がつくる環境域。
可視的な境界線ではなくて、目に見えない「空気」によって定義されるエリア。
その曖昧な輪郭で囲われた中に分布する、気候、音楽、文化..。
立体的、時間横断的な豊かさを感じます。
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