2009年11月17日

03.ただいま設計中

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05.素材と仕様

2階のインテリア仕上

091117siage_bb.jpg
2階のインテリアのイメージを検討しています。

 

以前お話ししたOSBという構造用パネルを仕上に使うというローコスト案でしたが、もっといい雰囲気を作るために何かアイディアがないか検討をしていました。


イメージ図をちょっと見てみてください。
OSB案をちょっと忘れてください。
木目の板で描いてみました。

たとえば、高さ2mくらいまでのエリア(居住域といいます)とその上の「屋根裏」部分の素材感を変えてみます。

居住域は「木目」のある板。
その上の屋根裏部分は、素材感のない真っ白な壁。天井も真っ白。

朝〜夕方まで。
空の見える窓から入ってきた光は、
真っ白な部分で反射しあってインテリア全体を明るくします。
時間の変化によって、白い部分はいろんな表情を見せるはずです。

そして、夜間はこの白い「壁と天井」に照明をあてて、間接照明としてスペース全体の「ベース照明」をつくります。


居住域の「木目仕上」は、
ローコストな構造用の合板(ラーチ合板といいます)を使ったらどうかな..と考えています。

小さな家ですから、
人間の暮らすスケール感に素材感を合わせていく、という方法でデザインしていこうと考えているところです。


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コメント

実は壁全体があの質感だとどうなのかなと
思っておりました。

是非別候補の素材見てみたいです。

ペントハウスかなり大きくなりそうですね。
屋根に沿った壁との間に当初予定されていた
洗濯物を干すスペースが確保できますでしょうか?

本日打ち合せ宜しくお願い致します。

ラーチ合板。
そもそも構造用に使われるものですが、ローコスト建築やインテリアデザインでは「仕上」によく使われます。僕もたまに使います。塗装をしても、そのままでも面白いです。
「ラーチ合板」でイメージ検索していただくと、参考写真が沢山でてきます。
問題点は、OSBより少し値段が高いことです。

ペントハウス。
階段の上り方向によって、屋根のアウトラインが変わってくるのです。
室内での階段位置、収納の使い勝手と量、屋上の広さと使い勝手。これらをどうミックスして考えるか、というところです。その他に、法規的なことが複雑に絡んできます。

ラーチ合板をネットで見ましたが、やはりパイン材の方が、いいかも?予算の関係が分かりませんが?

お父様。
コメント有り難うございます。

ラーチ合板は、かなり木目が強くて、結構荒々しいイメージが感じられます。

そこでたとえば、白っぽい色合いで表面を「染める」ように塗装することでガラっと雰囲気がやさしくなります。

今回、打合せを重ねた結果、壁ではなく窓まわりのポイントで、このラーチ合板を「やさしく」使おうという方針になりました。

近日中に、実際に塗ってみてサンプルをつくります。



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